川越町議会 2007-06-08 平成19年第2回定例会(第1日 6月 8日)
そこで、当町は、先ほども触れさせていただきましたように、新庁舎が完成し、富洲原駅の整備が進み、次は川越インター周辺の開発と、夢ある町づくり事業が推進されることが期待されております。また、ご存じのとおり、朝明商工会の商工部において、川越町、朝日町を活気ある町にするためをテーマにしまして、5回ほど研究会が開催され、夢のあるすばらしい、いろんないい意見が、要望が出されております。
そこで、当町は、先ほども触れさせていただきましたように、新庁舎が完成し、富洲原駅の整備が進み、次は川越インター周辺の開発と、夢ある町づくり事業が推進されることが期待されております。また、ご存じのとおり、朝明商工会の商工部において、川越町、朝日町を活気ある町にするためをテーマにしまして、5回ほど研究会が開催され、夢のあるすばらしい、いろんないい意見が、要望が出されております。
10)長島町 人にやさしい生きがいのある町づくり事業拠点施設整備事業について。 この計画は約10年ほど前から検討され、平成13年より本格的な拠点整備検討委員会が立ち上がり、今回、合併駆け込み事業ではなく、長く議会でも検討されたものと聞き及んでいますが、この施設、メディアライヴと同様な施設であります。
それと,2つ目の子供達の学校における安全・安心な防犯管理ですが,何か起きてからでは手遅れでございますので,市長が3年間で安全・安心の町づくり事業に5億円を,本年度は約1億円を予算化されました。学校の安全・安心はどのように考えてみえるかということをかお聞きいたしますとともに,四日市・亀山市・関町の防犯カメラの整備については,もう現在お済みになっているということを聞いております。
これにつきましては、市民の町づくり活動を推進し、団体の育成を図っていくために、町づくり事業を行う団体に対してその事業の経費の一部を補助しようとするものであります。補助金の種類と補助額につきましては、一般部門の町づくり事業に対しましては30万円を限度として2団体に、育成部門の町づくり事業に対しましては5万円を限度として8団体に補助しようとするものです。
2、触れ合いの町づくり事業は、平成3年創設された正式名称、地域福祉総合推進事業と言い、民間の立場で社会福祉協議会が地域福祉を総合的に推進していこうとする国庫補助事業で、事業費は約1,500万円、常勤職員の人件費を含むものとなっています。
道筋につきましては、現在まで優しい町づくり事業、シンボルロード事業、マイロード事業等を推進しておられますが、まだまだ未整備な箇所が多く見られますので、事業の計画化とグレードアップを含め、整備促進に御努力をいただきたいと思います。川筋、海岸筋の整備につきましては、今後の計画の中にぜひとも導入をいただき、検討を深めて、実現に向けて御努力をいただきますように要望をいたしておきます。
津市が進めています優しい町づくり事業といたしましては、平成4年度に5公民館の改修事業として、玄関の自動ドア・スロープ化を行い、平成5年度に3公民館の改修を予定しております。また、老人福祉センターの滑りにくい床への張りかえ及び駐車場への身体障害者用スペース確保等の改修、本庁舎におきましては、窓口のローカウンター設置、エレベーターに音響誘導装置等の設置を実施いたしております。
また、著しく変化する社会経済情勢へも的確に対応してまいる所存でありますが、とりわけ一段と進展か見込まれる高齢化社会への対策といたしましては、現在作成を進めております老人保健福祉計画に基づく各種の在宅福祉施策の推進を図るほか、優しい町づくり事業として支所等の公共施設の改善を進めるなど、高齢者等が安心して快適に暮らせる環境づくりに努めてまいりたいと存じます。
現在、社会福祉協議会におきまして、平成元年度、国のボラントピア計画の指定を受け、各種団体や民間のグループで組織いたします津市ボランティア連絡協議会を設立いたしまして、各種行事へのボランティアの派遣等を初め、情報交換や研修を行っておりまして、またボランティアの町づくり事業を推進するため、車いすウオークラリーの開催、福祉ボランティア入門講座等の啓発事業やヤングボランティアスクール等の養成研修事業等を実施